バーデン地方

バーデン地方はドイツ最南に位置するワイン生産地でブルグンダーの国といわれています。北から南に細長く、地方の生産地を9つに分割していて、景観的にも気候的にもかなりの差があるため、さまざまなワインのタイプが生産されています。気候が他のワイン生産地域よりも暖かいバーデン地方ではどんなワインが造られているのでしょうか。

【気候】

 

バーデン地方は年間日照時間が1700時間以上、年間平均気温が11度あり、ドイツで最も暖かい地域です。そのためバーデン地方は、欧州連合によるワイン生産地区分で、ドイツ唯一のBゾーン。これはフランスのブルゴーニュと同じ区分になります。

【ぶどう品種TOP3】

シュペートブルグンダー

ミュラー・トウルガウ

グラウブルグンダー


【土壌】

石灰質

マール

レス

火成岩

ムッシェルカルク

コイパー

【ぶどう畑】

約15800ヘクタール

Bereich(ベライヒ) 9

Großlage(総合畑) 16

Einzellage(単一畑) 306

【ぶどう品種】

シュペートブルグンダー

ミュラー・トゥルガウ

グラウブルグンダー

ヴァイスブルグンダー

リースリング

グートエーデル


【参考文献】2017年発行 Deutsches Weininstitut GmbH出版 『Seminarhandbuch』